R.more storeのあれこれ : 僕がJawboneではなく、Misfit Shineを使い続けるたった一つの理由

僕がJawboneではなく、Misfit Shineを使い続けるたった一つの理由

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はじめまして、Rmore野島ではなくエンジニアの工藤です。
今日は、日本でこれから流行るかもしれないMisfit Shineをこの場で紹介したいと思います。

こんな感じの商品です!

さて、Misfit Shine とは、最近ちまたでよく耳にする「ウェアラブル」製品です。

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Misfitshineはこのような商品です。

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このようなゴム製のパーツに装着して使います。

例えば、腕に巻く場合は、
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服につけるときは、どこでもマグネットで、
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で、装着してなにができるかというと、

睡眠時間を記録したり、
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一日の歩いた距離を測ることができます。
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Jawboneではなく、Misfit shineを使い続けるたった一つの理由

で、ここまで商品の概要を紹介したところで、
冒頭のタイトルですが、理由は、とてもシンプル

“24時間、装着感なしに付け続けることができるから”

というものです。

最近、jawbone, fit one ,nike など競合製品がたくさん有りますが、jawboneは他のアイテムとは異なり、先ほど紹介したもの以外でも、付属のパーツがたくさん用意されてます。

実は、私、以前jawboneを利用していた時期もあるのですが、
この夏場の暑い時期なもので、夜寝ている時に腕につけると、jawboneの金属面に汗が滲み、腕の接触部分に汗疹ができてしまったんです。
どうしても、每日の睡眠時間のlogはとりたい!だけど、体がかぶれるのは勘弁!という私にとっては、服にクリップするだけのMisfit shineはとてもありがたいものでした。

ですので、睡眠logをウェアラブルのガジェットを通じて快適にとりたいという方にはとてもおすすめです。

ただし、あくまで現段階ですが、睡眠のログの画面を比較すると、

jawboneが
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というかたちで、グラフを使って、睡眠時間の深さや、睡眠が途切れたときまできっちり表示してくれているのに対して、

misfit shineでは、
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というかたちで、まだまだ大雑把なものではあります。

このあたりは、misfit shime も意識しているみたいで、
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sleep quality graph coming soon!と書いてあるので、おそらくは、今後対応してくれるのではないかと期待しています!

以上、また、不定期に記事を書くかもしれませんのでよろしくお願いしますm(__)m


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